ホットペッパーはどう使うのが正解?女性中小企業診断士が整理する、エステ集客の全体像

── 女性診断士として、エステのご相談でよく聞かれること

最近、エステサロンの方から
こんなご相談を受けることが増えてきました。

「最近、ホットペッパーって
やらない方がいいんでしょうか?」

広告費が高い、競合が多い、値引き合戦になりがち…。
小さな事業者さんにとって、
広告費の負担が重く感じられるのはとても自然なことです。

私自身、中小企業診断士として
特に女性起業家・エステサロンのご相談を多く受けていますが、
このテーマは本当によく出てきます。

はるこ

「ホットペッパーって、
“やるべきか?“
“やめたほうがいいかどうか”など悩まれる方が多いんですよね」

はるこ

ええ。でも本質は
“やめるか・続けるか”ではありません。
どう使うか、なのです


小さな企業にとって、広告費はたしかに重い

エステサロンの多くは、

  • 個人経営、もしくは少人数
  • 広告に使える予算は限られている
  • 固定費が増えると一気に苦しくなる

という状況です。

だから
「広告費が高い=悪」
と感じてしまうのも無理はありません。

でも、私はこう考えています。

広告そのものが問題なのではなく、
“役割を持たせずに使ってしまうこと”が問題


ホットペッパーは「やめる・続ける」ではなく「役割」で考える

ホットペッパービューティーは、
今でもエステ業界で最も強力な新規集客プラットフォームです。

  • 比較される前提で見られる
  • 条件検索に強い
  • 「行ってみたい人」が集まっている

つまり、

👉 新規集客には、とても向いている

一方で、

  • 継続のお客さま
  • すでに信頼関係がある方
  • 相談しながら通いたい方

にとっては、
必ずしも最適な場所とは限りません。


だから私は「役割分担」で考えることをおすすめしています

今回の記事では、
エステ集客をこんなふうに整理してみました。

✔ 新規集客のフェーズ

  • Instagram:世界観・人柄を知ってもらう
  • Googleマップ:地域+今すぐ客に見つけてもらう
  • ホットペッパー:新規予約の受け皿

✔ 継続・関係性のフェーズ

  • 来店後のフォロー
  • 相談・不安の解消
  • 次回来店の調整

LINEで丁寧につないでいく


「卒業」というより、「ステージが変わる」イメージ

ここで大切なのは、
ホットペッパーの役割を整理すること

  • 新規のお客さまとの出会いはホットペッパー
  • 信頼関係ができたら、より通いやすい形へ

これは、

❌ お客様にホットペッパー利用をやめさせる、のではなく
お客さまのステージに合わせて、場を移す

という考え方です。


はるこ × ハルコアラ先生よりもうひとこと

はるこ

新規はホットペッパー、
継続はLINE、って考えると
すごく整理しやすくなりますよね

はるこ

ええ。
すべてを一つのプラットフォームに背負わせない。
それが、小さな事業が長く続く設計です


女性診断士には、エステのご相談が多いのかも?

私自身、女性の中小企業診断士として活動する中で、
エステやサロンのご相談を多くいただきます。

理由のひとつは、
数字や理論だけでなく、現場の感覚を大切にしたい
という想いを持つ方が多い業界だからだと感じています。

  • 広告に振り回されず、無理なく続けたい
  • 売上だけでなく、お客さまとの関係性も大切にしたい
  • 「正解」を押しつけられるのではなく、一緒に整理したい

そんな声を、本当によく聞きます。

私自身も、実際にエステやサロンのサービスを受けています。
ただ数字を見るだけでなく、
施術を受けてみて、通ってみて、空気を感じる
そうすると、

  • なぜこの説明だと安心できるのか
  • どこで不安になるのか
  • 継続したくなる導線はどこか

が、はっきり見えてきます。

だからこそ私は、

「どう整理すれば、このサロンらしく続けられるか」

を一緒に考える支援をしています。


まとめ|ホットペッパーは“上手に使えば、心強い味方”になる!

最後に、この記事の結論です。

ホットペッパーは、新規集客の強い味方。
ただし、役割は「新規まで」。
継続は、より通いやすい場所へ。
プラットフォームを役割分担させることで、
エステ集客はぐっと楽になります。

「やる・やらない」で悩んだときほど、
一度立ち止まって、全体像を整理する
それが、遠回りに見えて、実はいちばん近道です。

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